5月19日(火)に文京キャンパスにおいて、管財課と総務課の協力のもと、学内の防災に関連する施設・設備の見学会等を行いました。
キャンパス内にあるAED設置個所の確認を始め、E館屋上の自家発電機、E館地下の受水槽や消火用設備、C館裏の防災倉庫など、様々な設備を見学しました。
自家発電機は災害時に電力供給が停止した際に自動的に稼働し、最低でも3日間はキャンパス内に電力を供給することができ、災害時においても必要最低限の設備を稼働できるということ、受水槽にはすぐに水を取り出すことのできる蛇口が付いていること、防災倉庫には約3日分の水や非常食が備蓄されていることなど、普段のキャンパスライフではなかなか知ることのできない発見がありました。
また、本物の屋内消火栓を使用した放水体験では、放水の体験のほか、ポンプを起動するボタンやバルブを開放する開閉弁の操作など、放水するまでに必要な作業についても体験しました。
学生からは、「災害はいつ起こるか分からないので、これからは今まで以上に防災への意識を高く持ちたい。また、避難するときの基本的な行動や必要な知識をしっかり身につけ、落ち着いて行動できるようにしたい。」、「普段は入ることのできない場所には学校を守るための大切な機能が備わっていることがわかった。放水体験は、想像よりも水の勢いが強く、驚いた。災害時でも今日勉強したことを思い出して、慌てずに対応したい。」、「防災の大切さを改めて感じた。このような見学会に今後もっと多くの学生に参加してほしい。」などの声が聞かれ、見学会を通じて学生の防災意識の高まりを感じることができました。
Link Bunkyoでは、今後も学生の防災意識の向上や災害に強い地域づくりを支援する取組を行っていきますので、是非ご参加ください。







