改革改善の取組

Improvement Reform

  • ゼミナール教育

2026.2.4

ゼミナール教育の強化
―2025年度 商学部サステナビリティ経営合同ゼミナール大会を開催しました ―

実施ゼミ:黒澤 佳子ゼミ・潜道 文子ゼミ・田中 敬幸ゼミ・李 燕ゼミ
企画名称:2025年度 商学部サステナビリティ経営合同ゼミナール大会
実 施 日:2026年1月23日(金)
参加人数:92名                               

活動内容:
本事業では、サステナビリティ経営を共通テーマとして研究を進める商学部内のゼミナールが集まり、「2025年度 商学部サステナビリティ経営合同ゼミナール大会」を開催しました。本大会には、黒澤ゼミ、潜道ゼミ、田中ゼミ、李ゼミの4ゼミが参加し、学生による研究報告・プロジェクト報告を通じて、ゼミ横断的な学びと交流を図ることを目的としました。次年度から参加予定の葉山ゼミの2年生も参加し、参加学生は総勢92名となりました。

大会当日は、学生が司会進行を務め、SDGs、ESG、サステナブルファッション、外国人労働者、ワークライフバランス、循環型社会、エシカル消費など、現代の経営課題と社会問題を結びつけた多様なテーマについて、計10チームによる報告が行われました。各チームは限られた時間の中で研究内容を整理し、質疑応答を通じて他ゼミの学生からの意見や質問を受けることで、研究を多角的に見直す貴重な機会となりました。

また、本大会はペーパレスで運営し、報告資料の共有、質問、評価をオンラインフォームで実施しました。これにより、円滑な大会運営を実現するとともに、学生が主体的に大会運営に関わる経験を積むことができました。評価結果に基づく表彰も行い、学生の研究意欲や発表へのモチベーション向上にもつながりました。

本合同ゼミナール大会を通じて、学生は専門分野の知識を社会との関わりの中で捉え直すとともに、他者に伝える力や議論を通じて学びを深める力を養うことができました。ゼミナール教育の枠を超えた交流と学修成果の共有という点において、本事業はゼミナール教育の質的向上に大きく寄与する取り組みとなりました。

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