改革改善の取組

Improvement Reform

  • ゼミナール教育

2026.2.12

ゼミナール教育の強化
―ゼミナール大会(会計学分野)を開催しました ―

実施ゼミ:中村 竜哉ゼミ・稲葉 知恵子ゼミ
企画名称:ゼミナール大会(会計学分野)
実 施 日:2026年1月22日(木)
参加人数:35名                               

活動内容:
本大会は、会計学分野に所属する各ゼミナールの学生が、日頃の研究成果を発表し、相互に学び合うことを目的として開催されました。学生が自ら設定した研究課題について、理論的・実証的な分析を行い、その成果をプレゼンテーション形式で発表することにより、研究遂行能力、論理的思考力および発信力の向上を図るとともに、ゼミナール間の交流を通じて、会計学に対する理解を一層深める機会となりました。 

発表では、老後資金の問題や住宅ローンといった身近な生活課題に加え、ファミリービジネスの現状と課題を扱った研究、さらには日本とタイの学生が協働して取り組む国際的なファッションプロジェクトなど、多様なテーマについて研究成果が報告されました。 

発表内容については、研究の独創性、論理性、プレゼンテーション能力等を基準として審査を行いました。その結果、第1位は同率2チームとなり「老後資金の問題」および「国境を越えたきずなプロジェクト~日本とタイの学生が作る持続可能的なファッション~」が選出されました。第2位についても同率2チームとなり、「住宅ローンの現状と課題」および「日タイをつなぐ新しいファッションEC事業」が表彰されました。審査結果および講評は各ゼミナールにフィードバックし、今後の研究活動やプレゼンテーション指導に活用することとしています。

本大会は、学生が各ゼミナールで培ってきた会計学の知識を、研究発表という形でアウトプットする貴重な機会となりました。また、他ゼミの発表に触れることで、会計学の応用範囲の広さを実感し、自身の研究や将来の進路を考える上での視野を広げる契機ともなりました。今後も本大会を継続的に実施することで、学生の学修意欲の向上と研究活動のさらなる活性化を図っていきます。 

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