改革改善の取組

Improvement Reform

  • ゼミナール教育

2026.3.9

実践的な職業教育の充実
―令和7年度 拓殖大学教育活動表彰式を執り行いました―

令和8年3月5日(木)に本学文京キャンパスにおいて、令和7年度拓殖大学教育活動表彰式を執り行いました。

本学では、令和5年度に本教育活動表彰制度を新設し、本学における教育のさらなる改善および向上を図ることを目的に、学部・大学院・別科における教育活動において、学修指導や学生の理解を深める工夫、優れた取り組みなどにより顕著な教育成果を挙げた教員を表彰しています。

今年度は4名の教員が受賞となり表彰状が授与されました。

表彰式では、鈴木昭一学長より「学生本人の努力はもちろんですが、そこに至るまでの様々なプロセスに寄り添い、背中を押し続けた先生方の存在が大きかったことは間違いありません。日々の地道なご指導に、あらためて敬意を表します」との言葉が贈られました。

また、アクティブ・ラーニングや学生の主体的な学びの重要性にも触れられ、「主体性は任せるだけでは育ちません。挑戦できる場を整え、適切な問いを投げかけ、うまくいかないときには共に立て直していく。そうした丁寧な伴走があってこそ、学生は大きく成長します。今回の受賞は、そのことを改めて示すものです」と述べられ、受賞者の教育活動への貢献に感謝の意が示されました。

令和7年度 拓殖大学教育活動表彰者

所属学部 身分 氏名 表彰理由
商学部 教授 宮地 朋果 指導学生が「リスクと保険」などをテーマに多角的な研究成果を持ち寄り発表する学術大会である全国学生保険学ゼミナール (Risk and Insurance Seminar、通称RIS) 2025の全国大会において、第3位を受賞、ゼミナール活動を通じて学生の研究指導に尽力し、顕著な教育成果を挙げた功績
政経学部 教授 白石 浩介 指導学生による「学生納付特例に関する研究」が、厚生労働省より2025年7月に公表された『厚生労働白書(令和7年版)』に取り上げられるなど、国民に公表される政府の公式資料に掲載され、ゼミナール活動を通じて学生の研究指導に尽力し、顕著な教育成果を挙げた功績
工学部 教授 渡辺 裕二 「第17回 大学コンソーシアム八王子 学生発表会」において、指導学生が研究発表を行い、口頭発表による熱・デバイス関連のセッションにおいて優秀賞を受賞、学生の実践的能力を高める指導により、顕著な教育成果を挙げた功績
工学部 准教授 永見 豊 八王子市子ども・若者育成支援センターのロゴタイプを指導学生がデザインするとともに、第17回 大学コンソーシアム八王子の「八王子市長へ直接提案セッション」において、指導学生が市政や地域活性化につながる企画や提案を八王子市長に直接プレゼンテーションし、優秀賞を受賞、学生の実践的能力を高める指導により、顕著な教育成果を挙げた功績

・前例左より、宮地 朋果 商学部教授、白石 浩介 政経学部教授、渡辺 裕二 工学部教授、永見 豊 工学部准教授
・後列左より、角田 光弘 商学部長、田野 武夫 政経学部長、鈴木 昭一 学長、川口 高志 常務理事、香川 美仁 工学部長

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