改革改善の取組

Improvement Reform

  • 実践教育

2022.4.1

105分授業の導入について

本学では、2022(令和4)年度から教育改革の一環として学部・大学院において、授業時間を90分(半期15週)から105分(半期13週)に変更いたしました。
授業時間の変更により、一層効果的な教員による柔軟な授業展開が可能となり、アクティブラーニングなどの手法を用いた多様で魅力的な授業をより一層拡充し、学生の興味関心と学びの主体性を高めます。
※詳細はこちらから
2022年度からの105分授業の導入について(拓殖大学HPへ)

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