令和8年9月24日(木)に、商学部主催のFDワークショップが対面とオンラインの併用で行われました。近年、通信制高校に在籍する生徒が増えており、十人に一人が通信制高校に在籍しています。こうしたことから、生徒数増加の背景を知るとともに、そもそも通信制課程とは何か、通信制高校の実態や生徒像、卒業後の進路への取組み等について、通信制高校の実践例を参考に、通信制高校への理解を深めることを目的として実施しました。
今回のテーマは「通信制高校とは何か」です。学校法人創志学園執行役員(首都圏クラーク記念国際高等学校担当)、通信制高校運営管理本部地区統括部部長、NPO法人全国通信制高等学校評価機構 理事をされている保志悦宏氏にご講演いただきました。
参加者からは、「通信制について、大変わかりやすくご説明いただきました。特に、データを用いて全日制などと比較しながらのご説明は、全体像を理解するのに役立ちました。」、「通信教育の有用性・重要性を確認できました。」など、参考になったとのコメントが多数寄せられました。
また、「通信制高校の規模や中身の多様性、在籍学生の多様性を理解することができました。全日制高校がうまく対応しないと、学びの幅を広げるという点で通信制高校を選ぶケースが、今後増えていくのだろうなと感じました。」と、これからの高校教育の在り方についてコメントが寄せられました。
商学部FD・成績評価委員長 今井 文俊



