本学では、「拓殖大学研究倫理及び不正防止に関するコンプライアンス教育・啓発活動の実施計画」に基づき、研究活動又は研究費業務に従事する教職員等を対象に、不正防止対策に関する理解の促進を図ることを目的として、「研究倫理・不正防止に関するコンプライアンス研修」を毎年度実施しております。
今回の研修では、「研究活動における生成AI活動の課題」をテーマとし、鈴木昭一学長の開会挨拶後、科学技術・学術政策研究所(NISTEP:ナイステップ)上席フェローの林和弘様を講師にお迎えし、「生成AI、オープンサイエンス時代の研究活動と研究倫理」と題してご講義いただきました。講義では、研究活動における生成AIの活用や留意点、オープンサイエンスの現状、研究倫理との関わりなどについて学びました。また、活発な質疑応答も行われ、研究活動の公正性や研究不正の防止について考える機会となりました。
さらに、研修終了後には、理解度を把握するために理解度チェックテストを実施しました。同テスト結果は、研究倫理・公的研究費適正化委員会で分析・整理し、教職員等にフィードバックするとともに、コンプライアンス教育や啓発活動の内容を点検する際の基礎資料として活用します。
不正防止の活動は継続性が重要です。引き続き、本学において不正を起こさない・起こさせない組織風土を形成するため、コンプライアンス教育・啓発活動を継続的に実施して参ります。



| 令和8年度 研究倫理・不正防止に関するコンプライアンス研修 日 時: 令和8年9月24日(木)13:00~14:10 場 所: 拓殖大学文京キャンパス E101教室(Web(Zoom)を併用) 対象者: 研究活動・研究費業務に従事する教職員等 テーマ:研究活動における生成AI活動の課題について 次 第:〔司会〕前山利幸(副学長、研究倫理・公的研究費適正化委員会副委員長) 開会挨拶/鈴木昭一(学長、研究倫理・公的研究費適正化委員会委員長) 講義/生成AI、オープンサイエンス時代の研究活動と研究倫理 科学技術・学術政策研究所(NISTEP:ナイステップ)上席フェロー 林 和弘様 質疑応答 【主催】研究倫理・公的研究費適正化委員会 【協力】FD委員会 |